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お知らせと、お願い

  06, 2037 03:58
(この記事は更新に関わらず最上位に表示されます)


リンケージ管理人のケイスケです。

ブログの記事のコメント欄で感想など頂く事がありますが、
匿名で投稿された場合、返信の範囲が難しくあたりさわりのない
返信しか出来ないのが実情です。

相談やパートナーの応募などの返信が必要な内容の場合、
メールフォームから送信して頂ければ必ず返信いたしますので、
そちらからよろしくお願いします。


なお、スマホ版でご覧の場合も下部にメールボタンがありますので、
ご面倒かと思いますがよろしくお願いいたします。




よろしくお願いいたします。

ケイスケ










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多面性

  14, 2017 10:11
責任を取れと身に覚え?の無い事を言い放ち、
何食わない顔で、これも癖なのかちゃぶ台に肘を
付いた手に顎を乗せて、キツメの大きな目で僕の
反応を何か期待するように見る彼女に、何とか
言い返そうと口を開くと、

「まっ、私が勝手にブログにはまって妬ましい、
妬ましいって思ってただけなんですけどね~」

そう言うと、またお酒をグイと煽った。


何処まで本気で何処から嘘というか、ノリで
話してるか分からなくなってきた。
なにより会った瞬間から隠そうともしないこの
不遜な態度。

僕がなめられてるだけなのか、そもそも異性に
対してこんな態度でしか接してこなかったのか、
たぶん後者なんだろうな、ここまで一環してる
と言う事は・・・とか頭の中で考えながら顔を
見てると、

「やっぱり、ご主人様が離れて行ったのは私に
原因があるんですかね?」

10杯以上お酒を飲んで、少なからず酔いも回って
きたのか、座った目つきで僕を見て言った。

その主さんにもこんな態度で接してたのなら、
60前の人にはさぞ手に余っただろうねっ!。

そう言ってしまいたい強い衝動にかられてると、

「やっぱり、理由も言われないのは辛いなぁ・・・
身体が好みじゃ無かったでも言われたら整理も
付くんだけど」

淋しそうに呟いた。



するとさっき襲った強い衝動を飲み込まない内に、

「確か加奈子さんってケイスケさんが、初めての
ご主人様ですよね?」

また素の顔に戻って質問してきた。

「そうだよ、そもそもSEXの経験も少ない人だった
けどね」

「だったら凄く勇気ある人だったんですね」

「と言うと?」

「だって、ケイスケさんにはごく普通の事かも知れ
ませんけどね、オナ見せるとかめっちゃ恥ずかしい
んですよ女の子にとって」

糾弾するような口調で言い、ここで女の子って・・・
と呆れ気味の僕などお構いなしに、グラスが空になった
のでボタンを押して店員さんを呼んだ。

「まぁね・・」

店員さんが来るのを待って、注文したコークハイが
運ばれて来てから、

「でも、その消えたご主人様の前でさせられたん
でしょ?」

質問を投げ返すと、またも1/3ほどお酒を一気に
煽ってから、

「いや、加奈子さんに比べたらやってないと同じ
みたいなもんですよ」

反論し、

「部屋に入って、今思うとやっぱり変だったたと
思うのですけどね、ソファに並んで座ってハグされて
・・・耳とか舐められて、私がちょっとスイッチ
入ったなってタイミングで、じゃあしてみようか?
みたいな」

「スイッチ入ったりするんだ」

本当に意外に感じたので思わず口に出してしまうと、

「あのね、私も成人した女ですよ、ちょっと性格に
難があるかも知れませんけどね」

自覚は一応あるのか・・・とは言わず、

「ごめん、ごめん、でも結果したんでしょ?
オナニー」

するとサッと酔って赤い頬を更に染めて、

「オナニーとかズバリ言うの止めて下さいよ・・」

恥ずかしがるので、どこまで本当のこの子だ?と
ちょっと混乱してると、

「まぁ中身は変わりませんけどね、しましたよ形の
上では」

仕方ないなぁと言った口ぶりで答えた。


またお酒を煽ってから、

「ラブホのソファって大きい?長いじゃないですか。
両端に向かい合うように座ってね、足を立てて座って
した感じですよ」

「?四つん這いでさせられたかったって言いたいの?」

すると狼狽えた態度を見せ、

「いやイキナリそんな難易度高すぎでしょ!、まだ
会って2回目ですよ?」

そう自分で言っておきながら、

「まぁ、結果的にはもしそうだったら多少良い思い
出くらいにはなったのかな・・」

恥ずかしいのか顔を伏せて小声で言った。


ここまで来ると支離滅裂で分からん・・そんな心境で、
もしかしたら見た目以上に酔ってるのかも知れないので、
次ぎ注文しそうになったら止めようと思案してると、

「一応、それなりにミニのスカートは穿いて行ったん
ですよ、私なりに」

唐突に再開し、

「でもそれだけです」

「??」

「下着も脱いでないです・・・てか果たして下着も
見えてたのか分かりません。恥ずかしくて足閉じたり
しちゃったので」

どうだ!って顔で言い放つので、

「それで、真似事って言いたいわけ?」

微妙に頷き、

「どんな形であれオナ見せるとか恥ずかしいですよ。
けど、何て言うか・・・どうせならちゃんとして
見て欲しかったと言うか」

「イクまでさせて貰えなかったの?」

首を大袈裟に何度も振って、

「それ以前に下着も脱いでないです、脱いで良い
ですか?って聞こうとしたら、シャワー浴びておいで
って・・」

それってそもそもオナニーした事になるのかね?と
言いそうになるのを我慢してると、

「そう意味で、加奈子さん凄いじゃないですか。
いつもスケスケで着ける意味あるん?ってTバックで
露出とかオナさせられて・・・って意味です」

言い切るとグラスに残ったお酒を流し込んだ。

ここまでとは形勢と言うか、潮目が変わってきた
かな?って感じがしたので、

「意味あるよ、ただTバックのお尻が好きなだけ
じゃないよ」

「・・・例えば?」

珍しく素直に聞くので、ここがチャンス?と

「まず僕自身はもちろん穿いたことは無いけどね」

反応を窺うために、一呼吸置くと、

「当たり前でしょっ」

気味の悪い物を見るように、目をすぼめて返してた。

「でも少なからずお尻の割れ目にはずっと生地が
食い込んでるよね、もしかしたら前の恥ずかしい
部分にも」

無言で頷き、

「その状態で僕に命令されてそうしてるって意識
させるのが実は重要」

「エッチな下着着けさせられてるって?」

「それもあるけど、僕に支配されて下着も自由に
ならない自分の今の現実だね」

何かに気付いた様な表情で、

「・・・ですよね」

初めて見せる弱気な・・・と言うかおどおどした
仕草を見せた。

「そしてそんな下着を穿いて逢いに来て、よく
ご存じのように露出やオナニーさせられて鑑賞
される、それが積み重なると『次ぎ』を嫌でも
想像と言うか空想させられるよね、何を命令
されてまた見られるんだろう・・・ってね」

もう上目遣いにしかこちらを見れなくなってる
彼女に、

「そんな下着の向こうには毛もない。粘膜や粘液も
丸見え」

敢えて言葉を選んで追い打ちし、

「なにより、来た時さっきのお店でも露出させ
られますねって言ってたけど、そんな下着穿かされて
てたら、こうしてお酒飲みながら手を伸ばしたら
直ぐに触れるよね、たぶん湿ってる部分を僕の
好きなタイミングで自由に触られる」

ちょっと意地悪過ぎたかなと思いつつも、反論を
予想してると、

「うん・・・そうなりますよね・・・」

小声で言うと、ほとんどあぐらを搔く様に座ってた
体勢を正し、足を閉じて座り直したのは僕の
思い違いでは無かったと思います。

すると思い切った様に、

「普段もそんな下着穿く様に言うんですか?」

「可能ならね、それぞれ事情があったりするので
無理強いはしないけど」

「でもそれだと、毎日・・・その調教されてるのを
意識して過ごさないと駄目じゃないですか」

「事実そうだし」

ケロリと返すと、

「だけど、週に何回も会ったり出来ないですよね?、
だと意味なくムラムラして仕方なくないですか?」

反論する余地を見つけたと見て、形の良い少し濃い
目のルージュを引いた唇を尖らせて言って来たけど、

「うん、しかも基本禁欲させるからオナニーも
自由に出来ないしね、困ったね」

さぁ、何を言い返すと身構えたけど、

「・・・秘密でしたらわからないですよ」

自信なさげに言い返しただけだった。

「黙ってしてしまう様なら、調教受けて支配されたい
なんて心境にはならないよ、少なからず勇気のいる決断
の事だし」

「だけど・・・ムラムラし過ぎたらそんな事忘れて
触ってしまうかもですよ?」

なんとか突破口を見つけようと反論を繰り返した
けど、

「だね、けどそんな毎日ムラムラして動物の牝み
たいに発情した自分も決して辛いだけではないのかも
しれないよね。よく言われるメス墜ちって状態だね」

そう言い返すと、

「・・・そんな動物みたいに発情した女性を見て
興奮したり出来るんですか?」

気弱に聞いてきたので、

「うん、僕自身がそうしてるんだからね、1人の人間の
女性を牝のように発情させて日常を過ごさせてるなんて
Sな身としてはゾクゾクする現実だね」

「・・・」

「そして、そんな身体の状態で調教を受けに来る。
というより行かないといけない。よくあんな場所で
露出できたと聞いたけど、これでその理由が少し
想像出来るんじゃないかな?、同じMな女性としては」

もうちゃぶ台に肘を突いてそこに顔を乗せてこちらを
挑発するような姿勢は既にしておらず、足揃えたまま
横に崩して座り、自分の下腹部の所で両手を握り締めて
聞いて居た。

「もちろん露出だけ終わらないのだけどね、ただ無理な
命令をしてる訳では無くてそこへ至る過程や躾があって
出来るってわけ」

付け加え、ちょっとやり込め過ぎたかな?って思って
彼女を窺うと顔を伏せたままで、突然無言で立ち上がると、

「ちょっと・・・失礼します・・」

ガウチョパンツの裾を翻して、個室を出て行きました。



流石にやり込め過ぎたかな、幾つも年下の主従の関係に
ただ憧れてる娘に・・・と少し自省して殆ど減って
なかったお酒を飲んで待って居ました。

しかし、10分くらい過ぎても戻って来ない。

不用心にも鞄は置いたままなので、帰ったって事は
なさそうだけど、電話でもしてるのかな?とちゃぶ台の
下を何気なく見たら、サイケデリックなケースに入れらた
スマホも無造作に置かれてた。

危機感が無いのか、僕を人畜無害だと思い込んでるのか、
そもそも怖い物など無い子かな・・・。

しかし更に5分程しても戻って来ないので、あれだけ
お酒飲んだからお腹下したのか・・・まぁ言い込まれて
落ち込んでる線は無いだろうと思って注文して殆ど
食べてなかった料理に箸を付けた矢先に、

バーンっ

まさにこんな感じで勢いよく扉が開いて、

「やっちゃった!、最後に乗る電車の終電にもう間に
合わない」

ドアを開け放ったままの沙也香に言われて、時計を
確認すると、もう0時間近の時間になっていました。





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さとり

  10, 2017 10:08
扉が数度ノックされて、定員さんが顔を覗かせ、

「そろそろお時間ですが、ラストオーダー大丈夫
ですか?」

と制限時間が迫ってる事を告げられた。


お互いTV番組で熱く、夢中で盛り上がって時間の
事は完全に忘れていました。

「えー・・大丈夫です」

僕のグラスにまだお酒が残ってるのを見て、
沙也香が答えると、

「はい、ではあと30分ですのでよろしくお願い
します」

そう言って姿を消した。


「あー、何か話し込んじゃいましたね、私は
楽しかったけど」

僕の倍以上グラスを空け、かなり顔を赤くして
その数杯目のグラスに残ったお酒も飲み干した。



「私がかなり沢山お酒飲んだから、多めに出し
ますよ」

身支度し、レジに向かうすがら沙也香は言ったけど、
禍根?を残さない為にきっちり割り勘にしました。

「けっこう飲んだー」

エレベーターを待ちながら、満足げに言う沙也香は、

「でも・・・肝心な話し出来ませんでしたね」

「だね、まぁ他であれだけ盛り上がったら・・」

すると、

「明日日曜だし、まだ時間大丈夫ですよね?」

「うん?」

「もう1軒行きましょうよ、本題の事話したいし」

思わず反射的に時計を見ると、21:30分を回って
ました。
まだ時間はあると言えばあるけど、まだ飲むのか?
って思ってると、それを察したのか、

「まだ私飲めますよ、次ぎも個室が良いですよね~」

良いも悪いも聞かずに到着したエレベーターに乗り
込み、1Fに付くと歩き始めた。

しかし3時間も話し込んで、少なからず意気投合した
からか、横に並んで歩き、

「夜の風が顔に当たって気持ち良いですねー、酔いも
さめそー」

時に腕を絡めてきたりご機嫌だったけど、自分で
語る以上は酔ってるよなと冷静に見てました。



10分程歩いて、あるお店の前に着くと、

「ここ個室あるけど少ないので、もい空いてなかったら、
時間勿体無いし個室じゃ無くても良いよね」

いや、予定してる会話するならそれはマズいだろう、
そんな酔ってるしと内心思ってる僕の意見も聞かず、
店の扉を開けて入って行きました。

幸い、微妙な時間だったのもあってか個室は空いて
居てさっそく案内されました。

部屋の広さはさっきのお店ほどだったが、完全な
個室で座敷風の部屋で靴を脱いで上がるように
言われ、最初の飲み物の注文をしました。

「ここは完全に個室だから、キワドイ話しも全然
大丈夫ですよ」

ちょっと酔ってるためか、据え付けのちゃぶ台に肘を
突いて少し大きめの声で悪びれる風もなく僕に
言いました。


先ほどのお店とは違って、スリット1つない横引の
扉がノックされ、注文した飲み物と言ってもまたも
ビールですが運ばれてきて、何品か適当に料理も
頼んで扉が閉められると、

「一応、また乾杯しますか」

僕のグラスに自分のグラスを軽く当てて、

「かんぱーい」

言い終わらない内にグラスに口を付けて、1/3
くらい一気に飲み干して、

「ちょっと歩いたから、冷え冷えが美味しい!」

口元にビールの泡を着けてまたもご満悦でした。

僕はそんなに豪快にはもう飲めないので、チビチビ啜る
ように飲んでると、

「ここだとさっきのお店と違って完全な密室だし、
かなりエッチな事もできますよね」

面白がるような目で言うので、

「どんな事を?」

質問で返すと、

「いや、それはSな男性が考えてくれないと」

何となく人を試すような口ぶりに、

「でも完全な密室より、さっきみたいに微妙に外の
様子が分かる方が命令し甲斐があるかもね」

少し対抗するように返すと、

「そっか・・・・そうですね、さっきの所で下着
脱げって言われた方が恥ずかしいですよね」

少し目を伏せ言う沙也香に、

「でも、ここでもそう簡単に下着脱いだり出来ない
と思うけどね」

追い打ちしたけど、グラスのビールに視線を落とすと、
何も答えなかった。

もう少し探って見ようかと思ったら、注文した料理が
運ばれてきてタイミングを逃した。



注文した料理にお互い箸をのばし沈黙しつつ、口に
運んでると、

「そう考えると、ブログで何度か登場してた例の
観覧車って露出の練習にはよい場所って言うか・・シチュ
エーションなんですよね?」

「と言うと?」

癖なのか、箸を口で軽く咥えたまま、

「乗ってしまえば1週してくるまでは、完全に密室ですよね。
それに外から誰かに見られる危険もほぼ無いですし」

「そうとも言えないけどね、前後に誰か乗ったら見られ
るし、例の観覧車は位置によっては、周りのビルから見えない
事も無いしね」

「見えますかね?、しばらく乗ってないからどれくらい
ビルが離れてたか覚えて無いけど・・・」

「裸になったら分かると思うけどね」

すると少し考えるように間を取って、

「じゃあ、前後に誰か乗ったら命令しない感じ?」

「ううんするよ、流石に全裸にはさせないと思うけどね」

「・・・少し離れた場所に誰か乗ってるのに、露出とか
命令されて出来るもんですか?」

ここぞとばかりに意地悪したくなったので、

「基本的に、例えば下着脱いで局部露出させるだけでは
終わらないんだけどね、知ってると思うけど」

付け加えると、明らかに顔を赤くして黙ってしまった。



グラスに半分くらい残ってたお酒を一気に煽り、ボタンで
店員さんを呼んでお酒を注文すると、

「そうやって男性・・Sな人に主導権握られて普通は無理
って思う様な命令されるのって・・・実際どんな気分なの
だろう・・・」

珍しく元気無く呟いた。

「だけど、例えば彼氏とかにイチャイチャの延長で近い事
とかした事ないの?」

すると、キッと額に皺を寄せると、

「無いですね、私がこう言う性格って言うのもあるけど、
何て言うかエッチしたいってアピールしながら、ベタベタ
してくるだけって感じで、それされると逆に冷める」

「ああ、メールでもそんな事言ってたかな」

「もちろん私もベタベタしたりしないから悪いんですけど、
デートの途中でイキナリスカート捲られたりしたら、
逆に嬉しいって思ったりするかも知れないんですけどね」

「いや、それは完全に変な人でしょ何の前触れもなくスカート
捲ってきたらする方もされる方も」

ちょっと呆れて返すと、

「いや例えばですよ、身体密着させてきたり腕とか手とか
やたら触ってきて、それがホテルへ行きたいってアピール
と思うとちぇって思うと言うか、やりたいってダイレクトに
言えばって思う」

「そりゃ、ある程度意思表示してあげないと無理じゃ無い?
アブノーマルな事もしたいとか」

すると、思案するような顔を見せ、

「そこなんですよ、当然そんな事は何度も考えた事は
私もありますよ?」

こいつ何言ってんだ?って顔で答え、

「でも私、アブな事したい訳じゃないんだって言うのが
結論なんですよね」

今度は僕が、こいつ何を言うんだ?って顔で、

「ではどうしたいって思うの?」

すると、流石に逡巡する仕草を見せ、

「誰でも良いって訳じゃありませんよ、先に言っておきます
けど」

頷いて先を促し、

「誰かのって言うか、もちろんSな性癖持ってる人が大前提
なんだけど・・・その人専用の性の玩具になりたい」

宣言し、

「肉便器って表現でも良いんですけど」

と付け加えた。



ここまで何杯か飲んだお酒の勢いも勿論あったのでしょうが、
さっき会ったばかりの女の子にそう宣言されて少なからず
驚いたの正直な心境だった。

「もちろんその・・・言葉の意味は知ってるんだよね?」

しっかり頷き、

「と私は思ってます、経験が無いので多少思い違いはあるの
かも知れませんけど」

なんと返すか言葉に窮してると、

「何時の頃だったか分からないんですけど、もう性の目覚め
は終えて初体験も済ませた後だとおもうのですけど、」

「それて幾つぐらい?」

遮る様に質問すると、

「初体験ですか?、高1の春だったかな、オナはもっと早く
からしてましたけど」

そそくさと質問に答えると、

「それより後の事ですけど、彼氏もいなくてエッチする相手も
居なくてちょっと今までに無いくらいムラムラが溜まってた
頃があって、その時にふと思ったんですよ」

「何を?」

そう僕に言われるのを待つ様に間を取って、

「オシャレして、私ちょっと太り易いんですけどダイエット
して、学生だったので出来る範囲でメイクして、外見と言うか
自分磨き?してるけどそれって男子に対してっていうより
何かこれって周りの同性に見せる為にやってるのかなって、
下に見られたくないって気持ちかな、少なくとも男の子誘う
為では無いなって」

流石に言ってる意味が分からなかったので、素直に首を
かしげて理解出来てないアピールしてると、不意に顔を
真っ赤に染めて、

「・・・そんな時、オナニーしてるときにね、ちょっと
触るだけで・・ビクってなる胸とか」

僕があきれ果ててないか表情を窺ってから、

「その・・・本当はちょっとエッチな想像するだけで下着を
ビチョビチョにしてる私・・って言うかそんな女の私の
部分を心ゆくまで弄んで悦ばれたいなって思ったんですよ
別にそれまでSMに興味あった訳では無いんですけど・・・」

本当に相当恥ずかしいのか、顔を伏せて僕を見れなかった
んですが、少し上目遣いに僕を見ると、

「それから頭撫でて貰えるなら、好き好きって言うより、
私・・私の身体で一般満足して『お前は良い奴隷だな』って
イイ子イイ子ってされたいと思う様になった」

独り言の様に言い、

「本当は・・・変態だって今は自覚ある自分とその自分の
身体を必要されて、評価されたいって感じです」

そう付け加えると、また顔を伏せた。



詳しくその辺は聞いてないので、これは僕の推測なのですが
たぶん、小さい頃から異性にモテた子だと思った。

このちょっと極端な性格を考慮しても。

そんな彼女も思春期を迎え、性的な目覚めも迎えて身体が
成熟していく過程でたぶん、その身体を慰める相手に不自由
する事は無かったのは、エキセントリックな言動をここまで
聞いて尚、彼女の容姿を鑑みると想像に難しくない。

普通に女の子の欲求を満たす分には不自由しないと言うか。
性的な部分以外でも別段努力しなくても。

思いの他、初体験は遅めだったけどそれなりの数の相手、
しかも彼女が選び抜いた相手と肌を重ねてきたのも想像に
難しくない。

だけど、みんなおんなじ様なアプローチだったのかと。
付き合ってSEXに至る過程と言うか。たぶんSEXその
内容も彼女からすると極端に気を遣われてるって感じた
のかも知れない。

その度に、

「ああ、またか・・・」

って感じで。

極論だけど、彼女のご機嫌伺いながら接してくると言うか。

まぁ、同年代の20才前後の男の子ならそれが普通では
あると思いますけどね。

それは10才以上年上で初対面の僕を圧倒する振る舞いからも
大きく間違いは無いかなと。

もちろんそれよりずっと以前に、何らかのMへの目覚めに
つながる切っ掛けはあったのだけど、それは意識下に認識
される事がなかった、後に関係を持つに至り聞いてみたけど、

「それが全然思い当たる事がないんですよね・・・」

彼女はそう語った。


そんな彼女の、ある発情のピークにあった時にその成熟
しかけの日増しに強くなる性欲の衝動と、ある意味自分
自身の身体を持て余してしまった、遂に。

異性でもオナニーでも全く解消されなくなくて、意識的に
と言うより本能的に自分の性の衝動を収める手段を求めた
結果、神の啓示の如く湧き出た思考に至ったと言う事かと。

とこの後起こる出来事も含めて推測したのですけど。


既に半分以上飲んだグラスを間に置いて、ちゃぶ台に肘を
付いて、形の良い顎を乗せ僕を見据えて何か意見を待つ
態度を見せる彼女に、

「けど・・・君が言うような関係になった場合は、少なく
とも女の子と言うより、物・・どちらかと言うとメスかな
そんな扱いになるんだよ?」

言葉を選んで返すと、さもありなんと頷き、

「もちろん未体験なので、あくまでは今現在は想像です。
でも何度も何度も想像して、私自身が望んでされたいのは
女の子では無くて、1人メスとして扱われたいって思う」

おくびもなく言い放ち、

「私の胸やお尻や・・・まぁ全身ですね。それにどれだけ
価値があるのか自分では分かりませんけど、もしそんな
私の身体でその人の性癖とか性欲を満たせるなら、私、
女に生まれた意味があるように思うんですよ」

酔った上でのうわごとなのか、本気なのか判断できず
静観してると、

「ご存じだと思いますけど、女の子って男性が思ってる
より遙かにエロいですよね。
これは想像ですけど、性欲の強さもたぶん女子の方が
上だと思いますね。そんな欲求がずっと満たされて来な
かったら・・・変態って思われる欲求を持ってそれを
叶えたいって思うのは不思議な事じゃないですよね」

「確かに、快感の度合いも女性の方が遙かに大きいしね、
何度も絶頂出来るし」

すると少し淋しそうな表情を見せ、

「私はまだそんな体験した事ないです。それだけに
加奈子さんがケイスケさんに調教されてるブログを
ご本人が驚く位に見ててもそれは普通でしょ?」

「そうかなぁ、逆にその主張だと空しくと言うか普通に
欲求が募る気がするけど、それにもっと過激な事してる
人は沢山いるし」

大袈裟な位に首を左右に振り、

「いいえ、何度も何度も見て思ってたのは同じ事です。
それに身近でって言うのがなにより大きいのです」

「・・・どんな事?」

「私も性奴隷になって、頭がおかしくなるくらいに身体を
弄ばれたいって事だけです。
気持ち良い?って聞かれるんじゃなくて、こんな事されて
気持ち良いんだ?って蔑む様に言われたい。
それを実際に叶えてる人が自分の知ってる場所でやってる、
されてる?んですもん、そりゃ呆れられる位見ますよ。
凄くリアルで、もう羨ましいとかそんな感情は越えてました
ある意味では、ケイスケさんのブログ見てモヤモヤしてた
自分の欲求が形になったとも言えますね」

そう言うと、グラスに残っていたビールを一気に喉に流し
込んで、

「責任取って下さいねっ!」

一転おどけて、僕をからかうような表情で言った。





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不遜と不敵

  07, 2017 10:27
翌日、お互いの職場から見て中間にある繁華街の駅で
待ってました。


もちろん、

「飲みながら話しましょ」

と誘われ2つ返事でOKした訳ではなかったのだけど、

「別にエッチしましょって誘ってる訳ではないし、
共通の話しても話し足りない話題があるから良いじゃ
ないですか」

女の子からそう言われ、とどめに、

「エッチ出来る前提じゃないと、女の子と飲みに
行かない感じですか?」

とも言われたので、了承しました。

了承したと言うより、女の子から誘われて男が尻込み
してるのもって思ったのが大きな理由。



そんな訳で、件の駅の改札を出ずにその前で待って
居ると、不意にメールが届き、

「あがり遅くなって30分くらい遅れます」

とだけ届きました。

仕事なので仕方ないのだけど、誘っててちゃんと来るの
か時間の経過と共に、疑わしく思ってました。

すると、20分程約束の時間が過ぎた頃、

「駅に着きました、何処に居ますか?」

メールが届き、電話番号の交換はやんわり昨夜にスルー
されてたので、

「改札の前に居るよ」

そう返事して、改札の前でキョロキョロ人を探してる
女性を探す事にしまして、先手撮ってやろうと画策
しました。

しかし、1人の女の子が迷うこと無くこちらに歩いて
来て、

「ケイスケさんですよね?」

声を掛けて来ました。


「ええ?沙也香・・さん?」

答えると笑顔で頷き、

「1人目で当たった~、遅れてごめんなさい」

「・・・何を基準に探したの?」

これといった特徴を(お互い)伝えてないのに、一発で
探し当てたので、本当に不思議に思って聞くと、

「身長。ブログでも背高いアピールしてたじゃないですか」

絶句してると、

「もし外れなら次の背の高い人に声掛けるつもりだったの
ですけど」

悪びれず言った。


完全に相手のペースだと自覚しつつ、

「じゃあ、どこ行こうか?」

言い終わるより先に、

「色々込み入った話するのに、良いお店ありますよ」

そう言うと僕の返事も待たず歩き出した。


とても初対面の相手と待ち合わせたと思えない沙也香は、
予想通りと言うか、少し気の強そうな印象を受ける
顔つきでした。

少しつりめで。意思が強そうと言うか。

だけど一般的に見て美形と言うか綺麗な顔つきでした。
こんな子が性奴隷になりたいとやってきた時、還暦前の
前主さんはどう思っただろうとも思った。

僕なら、たぶん真っ先に美人局を疑った気がします。
穿った見方ですが、異性との性交渉の相手に不自由する
事はまずないタイプに見えたから。

それと共に、つくづくMぽく見えるとか、Sそうなど
外見の印象ってあてにならないもんだと思いました。

ただ、この考えもまだ僕が浅はかだったと思い知るの
ですが。理由には必ず原因があると言うか。

「私意外におデブですよ」

以前メールでそう漏らしてたけど、ガウチョパンツに
ヒールでカーデを羽織った姿で前を歩く子は全く
そうは見えなかった。

接客業の為か、少しキツメのメイクが聞いてた年齢
より上に見えたけど。

肩甲骨くらいまである、姫カット気味のややブラウンの
髪を左右に揺らしながら、時折後ろからぼーっと付いて
歩く僕に振り向き、何か話しつつ決して歩みを止めず
目的地を目指した。



まだ夏の昼間の熱気が残る街中を、15分ほど一目散に
歩き続きけてとある雑居ビルの前で急に立ち止まると、

「ここです、たぶん今の時間なら待たずに入れると
おもうのだけどなぁ・・・」

独り言を言いながらどんどんビルに入って行き、奧の
エレベーターのボタンを押した。

エレベーターが来るのを待ってると、

「全然話しませんね?、緊張してたりするんですか?
でも美人局だったらどうします?」

いわくありげに笑顔を見せて少し意地悪くそんな事を
圧倒されてる僕に言うだけ言うと、到着したエレベーターへ
そそくさと乗り込み、目的の階のボタンを押して僕が乗り
込むのを、もどかしそうに待ち、扉を閉めた。

せっかちと言うか、最初のメールのやり取りからしても
たぶん気の短い子なんだろうなと密かに思ってると、
僕の方へ身体ごと向くと、

「やっぱりこうして密室に2人きりになると、なにか
卑猥な事を考えたりしちゃう?」

またも意地悪な顔で聞くので、

「さぁどうだろうね」

無愛想に返すと、

「図星かな」

どこか嬉しそうに呟き、それ以上は何も言いませんでした。

エレベーターが止まり、扉が開くのも待ち遠しい様に
降りると、目の前はお店の入り口に繋がってました。

どんどん歩みを進め、店の扉を開けると中から店員さんの
いらっしゃいませの声が外まで聞こえてきました。

追いつき、既に店員さんと話してる彼女の後ろに立つと、

「予約してないのですけど、個室って開いてます?2人です」

そう店員さんとの会話が耳に入ってきて、しばらくお待ち
下さいと店員さんが奧へ消えると、

「個室で良いですよね?、コソコソ話さなくて良いし」

同意を求めると言うか、事後承諾を貰う体でした。

店員さんが戻って来ると、店の奥へと案内され、

「飲み放題は2時間、その他は3時間の時間制になって
ますのでよろしくお願いします」

そう言って3畳ほどのこじんまりしたテーブル席の個室へ
通されました。

個室と言っても、横開きの戸は下から50cmは格子状に
開いており、完全な密室って訳ではなかった。

部屋を見回してる僕を察して、

「まだお客さん少ないので静かですけど、もう少ししたら
中の話はまず外に聞こえませんよ、店員さんも絶対勝手に
扉は開けないですしね」

既に席に座ってカーデを脱ぎ、ノースリーブのブラウス
姿でメニューを見てる沙也香は言いました。



「余り飲めないって言ってたから、飲み放題じゃない
方がいいですよね?、まず何行きます?」

最初の注文を聞くのに定員さんが待ってるとは言え、変わらず
彼女のペースで進行していき、

「飲めるんでしょ?。飲み放題の方が良いんじゃ無い?」

そう勧めるも、

「元取れないと勿体ないし、今日はお話メインだから
いいです」

一言で却下された。


お互いの生ビールと、適当に何品か料理を店員さんに注文して、
一息つきました。

お手拭きで手を拭いながら、

「こういう個室居酒屋とかもよく来ます?」

唐突に質問してきました。

「うーん、何度かは来たことあるよ」

「やっぱり、入ったら直ぐ露出させたりですか?」

イキナリそんな話題を振ってきた沙也香に、

「いや、そう言う理由で来たことは無いかな・・
お酒飲めない人や場合が多かったからね」

「ああ、他の場合ですね・・・」

意外なほど顔を赤くしてバツの悪そうな表情を見せた。
これを切っ掛けに圧倒されてた雰囲気が崩れた。


取り急ぎお酒が運ばれて来て、形だけの乾杯を
済ませると、

「なんか、変な言い方ですけどご主人様に会いに行く
時ほど緊張しなもんですね」

軽く一口ビールをあおってから言った。

「少しは緊張してたの?」

意外に感じたので問いかけると、

「そりゃ緊張しますよ、初対面のしかも男性と2人きり
で会うんですし」

「そうなんだ、それでここまで急いで歩いてきたの?」

「いえ、それは個室が埋まる前に来たかったので」

一刀両断で否定されました。


流石に不遜な性格な子とはいえ、彼女自身が語る様に、
初対面の男に卑猥な話題を振るのは気が引けるのか、
どこか遠慮がちで、仕事や日常の事をお互いやんわり
しばらく話しました。

料理も運ばれて来て、彼女の2杯目のお酒も運ばれて
来た頃に、

「例のご主人様とは連絡とれず?」

こちらから切り出してみました。

「ええ、たぶんもう連絡取るの無理かなって思い
ます」

こっちを見ずに答えた。

携帯解約してる時点で無理だと思うとは言わず、

「確かに聞く限りでは、連絡こちらから取る手段は
無い感じだね」

「それにもし、連絡が取れたとしても私自身が元の
関係に戻れるかって言うとって、部分もありますしね」

僕の分の食べ物を小皿に取り分けながら答えた。

そう言った部分もあるのかとか思いながら、小皿を受け
取り、

「まぁ、少なからず勢いもいる事だしね」

自分の分を取り分けてる沙也香に返すと、

「何よりそれですよね、思い切りと言うか・・」

一言ぽつりと言うと、

「あと、今にして思うと・・うーん聞いてた事とか色々
違ったのかなって」

付け加えた。



「事前に説明されてた事が?」

口に食べ物を運び、箸を咥えたまま頷き、

「まぁ趣向とか言葉で説明するの難しいけどね」

そう続けると、

「それも多少あるんだけど、私よく分からないから
判断しようがないんですけどね」

と一旦言葉を切ると、

「私個人としては、ある程度経験豊かな人が良かったん
ですよね、まぁその理由はがつがつエッチだけ求められ
てもって部分と、まったり育てて欲しいって想いから
ですけど」

頷いて続きを促し、

「エッチはともかく、聞いてた程は経験は無かった人なの
かなって」

「でも、結婚も2回失敗してる人でしょ?、少なくとも
経験は豊富な人だったんじゃない?」

「いやそういう部分では無くて、単純なエッチの経験
人数では無くて、飼育してきた奴隷さんの話しは嘘
だったんじゃ無いかなって」

少し初めて見せる淋しそうな顔で答えた。


「差し支え無ければ、どんな感じで聞いてたの?」

聞いて見ると、

「・・・私で14人目だって聞いてました。また新たに
ゼロから育てたくなって募集してるって言ったのだけど」

僕の反応を窺い、

「ゼロからSな人に育てたいとか言われて、それなら
イキナリ無茶な事させられたりもないかなって判断は
ありましたね」

そう言い、

「けど私への接し方とか、実際会ってみた印象とか今に
して思うと、言ってること結構盛ってたのかなって」

別段、見知らぬ人をフォローする気は無いのですけど、

「うーん、でもある程度会う回数重ねて行かないとって
部分はあると思うのだけどね、イキナリ自分のやりたい
事を強制するのは負担も大きいし、自分にある程度慣れて
貰わないと難しい事もあるし、自分も相手に慣れないと
って部分も少なからずあるし」

そう返すと、

「いえ、それは私も分かってます。イキナリハードな
事命令されても出来なかったと思うし」

そう答え、

「だけど、ガーターの件もそうですけど、振り返ると
3回も会って結局は中途半端なエッチしかしてないし、
邪推かも知れないですけど、女性に慣れてない気も
するんですよね、そんな男性が女の子を奴隷にして
調教するとか無理だったんじゃないかと」

他のお客さんも増えてきて騒がしくなり始めた店の
中で、彼女は答えた。




2杯目のお酒も早々に飲み干し、ボタンで店員さんを
呼び注文した3杯目が運ばれて来ると、

「けっこう、ブログ見た限りでは奴隷さんに過激な事
させてますよね」

上目遣いに僕を探るような目で言った。

「そうかな?」

その態度をはぐらかすように返すと、

「ですよ、加奈子さんとの最初も全身くまなく鑑賞
してましたよね?、しかも毛まで剃って・・・」

どんな答えを期待してるか分からなかったのだけど、

「通過儀礼・・・って感じかな。最初だからってその
主さんみたいに、ただSEXして次ねって難しいと思うし」

「女性側が?」

「うーん、両方かな。どちらかと言うと僕側って部分は
大きいかも知れないけど」

「どうしてですか?、逆に最初の調教でストリップみたいに
全身隅々まで見られて、しかも毛も剃られたら次は
何を命令されるかマイナスに色々考えちゃいますよ?」

少し酔ってきたのか、頬を赤く染め僕を糾弾するように
質問を続ける沙也香に、

「でも、それで結論が無理って思うならどだいそれ以降の
どこか早い時期で無理だよ」

答えると、ジョッキを片手に持ったまま何か思案する
素振りを見せてから、

「そっか、もう自分の恥ずかしい部分とか見られたりして
ある一線越えてるから、やっぱり奴隷になるの止~めた
って結論には至らないって事ですね、敢えて一線越え
させると言うか」

「まぁ、概ねそんな感じだね」

「でも毛を剃るのは関係無くない事ないですか?」

変な日本語で質問を続け、

「それも同じだけどね、毛は直ぐに生えて来ないし、
それにトイレやお風呂入る度に現実を突きつけられる
から逃避も出来ないしね」

「奴隷になった証・・・ですか?」

「所有されてる証なのかな、自分だけの身体じゃないって
言う」

すると、背もたれに大きく身体を預けて息を吐くと、

「いいなぁ、私もそんな風に心も束縛されたかったなぁ
剃ってあげるとは言われたのに・・・今の聞いただけで
やっぱりMな身としてはちょっとゾクゾクしますもん」

「でも結果的には何も残らなくて良かったんじゃない?」
写真とか撮られてないんでしょ?」

と言って、

「あっ、ガーターは残ったのか」

そう付け加えると、沙也香は何度も首を振り、

「写真は撮られてないですね、真っ暗だったしそもそも。
あとあれは、3回目のお別れする時に僕が預かっておく
からねって言われたので返しました。私実家暮らしなので
気を遣ってくれたのかな、凄い紫だったしもう一回穿いて
みたかったなぁ・・」

そう言って僕を窺い、

「持ってたら今日穿いて着たかもしれませんよー」

悪戯ぽく僕に答える沙也香に曖昧に同調しつつも、僕自身は
この時点でその男の人は少なくとも、3回目で理由はとも
あれ一方的に関係を解消するつもりだったと確信しました。

それと、この子は何処か男性を挑発する傾向があるなと
この時点で思った。
悪気は感じないけど、けっこう周りにちやほやされてきた
タイプかなと感じ始めてました。


3杯目のビールの残りを一気に煽ると、

「そう言えば、ケイスケさんて◯◯(あるTV番組)好き
ですかって言うより、好きですよね?」

唐突に、しかもTVとかの話はここまで全くしてなかったので、
最初意味が分からなかったのだけど、

「うん、好きだけど・・・なんで?」

「だってたまに◯◯(出演者)さんの真似してますよね」

「いやしてないし・・」

「嘘、嘘、私ケイスケさんの例のブログ並に見てます
もん、DVDでマニアです」

それから、主従やSMの話はそっちのけであるTV番組の
話題を延々、熱く語り合う事になるのでした・・・。




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マニア

  04, 2017 10:54
幾らかメールをやり取りして、心を開いた・・・
と言うより、元々人懐っこい子だったのだろう
けど、それからはほぼ連日、

「今日は何か進展ありました?」

別に新しいパートナーを探し求めてるとも言って
無いのに、毎日の日課の様にそのメールが始まりに
して送ってくるようになりました。


前時代的なメールをやり取りするのは個人的には
嫌いでは無いのだけど、

「LINEとかスカイプでやり取りするかい?」

そう申し出てみたけど、

「そっちの方が楽なのだけど、話してる内容が
内容なので友達に誤爆したら怖いので、このまま
メールでお願いします」

と言われ、この時点では職業やもちろん住んでいる
場所なども不明だった。

もっとも僕も敢えて聞こうと思ってなかったし、
相手も僕の個人的な事をあれこれ詮索してくる事も
殆どなかった。

会話はただシンプルにSMとか主従に関する事のみで、
それもあって気を遣うこと無く会話が弾んだ
様にも思える。


そんなある日、

「そう言えば、加奈子さんにもいつもエッチな
下着着けさせてたけど、全裸の奴隷さんより
着飾るのが好きな感じですか?」

と質問してきました。

「どちらかと言うと、着飾らせた姿で調教するのが
好きだけど、普段って言うか普通の人はまず着けない
ような下着を課せられてるって意識させるのが目的だね」

「ご主人様の所有物だって自覚させる感じ?」

「所有されてる自覚を促すだね、細かいようだけど」

すると、何か得心するところがあったのか、

「そっか、普通下着着けるのに何か意識しながら
着ける事ってあんまり無いですもんね」

「あと、その下着着ける=今から調教受けに行く
って連想するようになるし、普段も着けて過ごせる
なら、それだけで少なからず発情しちゃったり
するしね」

「ですよね、ただ会った時だけではなくて、
普段も自分は性奴隷として所有されてるって思い
ながら過ごせたら幸せだろうなぁ」

そんな返事をしてきました。


「でもその、行方不明のご主人様にガーターベルトとか
エッチな下着に着替えなさいって言われたんでしょ?」

ある程度の整理や踏ん切りが付いたのか、この頃には
あまり捨てられたと言う主さんの事は、言わなくなってた
ので聞いてみました。

「どうですかね、私もガーターとか初めてだったので
渡された時ドキドキしたし、最後会った時は家から
着けて来なさいって言われて、今まで感じた事のなかった
気持ちになれたけど・・・ご主人様の奴隷になれたって
実感を感じる前に居なくなっちゃったですね」

「でも下着とかも例えばTバックだったのでは無いの?、
普段からTバック穿いてるのかな?」

そんな風に何気なく返すと、

「Tバックなんて普段から穿きませんよ、私接客業だし。
何度か穿いたことはあるけど、加奈子さんが着けてた
みたいなスケスケで生地が殆ど無いようなTバックは
見たことないです。
それに最初ガーターと渡されたパンツは、普通の物
でしたし」

「スケスケとかでもなく?」

「そうです、色はド派手な紫だったけど・・・
それでサイズが小さくてキツキツだったので、結局
自分が穿いてた下着に穿き替えましたしたしね。
私以外におデブなんですよ」

まぁ、男からすると女性の下着のサイズはブラほどでは
ないけど全然分からないし、男が思っているより
女の子お尻のサイズは大きかったりしますしね。

その光景を思い浮かべて、何となく微笑ましく思いつつ
返事を考えていると、先に次のメールが届き、

「大変だったんですよ、下着脱ぐのにガーター外して、
下着穿き替えて、またガーター着けて」

そんな内容だった。

「いや、それは変。ガーター着けた後にショーツ
穿くから、ショーツ脱いだり穿いたりは普段と
変わらないよ」

すると、

「・・・やっぱりそうですよね」

少し時間をおいて返事してきて、

「私もガーターの経験ないけど、確かガーター着けてから
パンツ穿くって何かの映画で見たことあったので、あれ?
って思ったんですけど、分からないからご主人様に確かめ
たら、『先に下着」って言われたのでそうかなって」

「それだと凄く不便だよね。もし例えば普通にSEXする
としても、いざ下着脱がせようと思ったらいちいちガーター
外してから脱がせないとダメだし」

「やっぱり・・・なによりトイレ行くときどうしよう
っておもったんだけど、結局着けて行くことはなかった
ですけど」

このやり取りで、何となく自分の中での相手への疑惑は
深まったのだけど、沙也香もこれ以降歯切れが悪くなり
これと言った内容の会話も無く、

「今日はもう寝ます、おやすみなさい」

メールを切り上げてきた。


翌日、金曜の夜だったのもあって職場の飲み会で、
いつもの様に、

「今日こそは何か進展ありましたか?」

いつものメールが着てたけど返信出来ず、帰宅して深夜に
近い時間に返信が遅くなった事を詫びるメールを送ると
即座に、

「お疲れ様です、お酒好きなんですか?。私は大好き
ですが最近飲みに行ってないです」

たぶん初めてSMに一切触れていないメールが返って
きました。

飲み会は好きだけど、そんなには飲めないと返すと、

「私許容量は大きいと思うんだけど、限界が一瞬でやって
来るので色々失敗してますよ」

そんな内容を返して着ました。

お酒飲める年齢になってそんなに経って無いだろうに
など考えてると、

「昨日から色々考えてたんですけど、ちょっとお聞きしても
良いですか?」

先にメールが届いた。

普段タメ語と敬語がごっちゃになってるのだけど、こうして
あらたまった敬語で聞いてくるときは、少し複雑な内容だと
いう癖は分かってたので、

「答えられる事であれば」

少し身構えて返すと、

「幾つかあるのですけど・・・奴隷さん、例えば加奈子さんを
調教してる写真とかブログにアップしてたじゃないですか?。
あれって写真撮るときだけ照明を明るくしてるんですか?」

「いや、そもそも暗くしてSEXしたこと殆どない」

「ホントに?」

本当に驚いたのか、この一言だけ送信して、

「そうなのか・・・あと奴隷さんに挿入してる時ってキス
したりしますか?」

続けて聞いてきたので、

「個人的にキスは嫌いじゃないからするけど、これも殆ど
正常位でしないから終わってからとか、調教頑張れたご褒美
的にする感じかな、基本相手がねだって来たらだね」

変な事を聞いてくるなと思って、返事を待っていると、

「3回ご主人様とホテルへ行ったって言ったじゃないですか?。
1回目は私がテンパってて何もって感じだったんですけど、
2回目3回目は最後までって言うか挿入されたんですけど、
ギュってハグされてる時間が長くて、大事にして貰ってる
感じで嬉しかったんですけど、今冷静に考えると奴隷への
扱い方としてはどうなのかなって、あと唇ヒリヒリするくらい
キスばかりされたし・・」

当たり前の事だけど、大事にされて嬉しいって女の子的な
部分もあるんだと、返事を考えながら意外に感じてると、

「あとこれが一番疑問に思うのですけど、シャワー浴びて
部屋に戻ったら3回とも部屋は真っ暗って言うか、一番
照明を暗くしてて、正直に言うとご主人様の身体とか全然
見てないんですよね、それに私の身体も見て貰ってないと
思うし」

先に送って着ました。

趣向や性癖はそれこそ人の数だけあるので、一概には
言えないのだけども、真っ暗にして視覚的な楽しみを
自分で放棄するのは意外と言うか、変に感じました。

それを沙也香も察したのか、

「やっぱり変ですよね?」

返事を促してきたので、

「いやそれぞれ趣向があるからね、でも確か2回目だっけ?
身体検査されたとか言ってなかった?」

「ええ、でもそれも真っ暗な中でギュってされたまま
身体の色んな部分触られただけで・・・」

「オナニー鑑賞されたんじゃなかったっけ?」

「部屋に入って服着たまま少しさせられただけですね、
直ぐシャワー浴びよって言われて終わりました」

「でも、シャワーは?」

「別々です。一緒に入ってお身体綺麗にしてあげようって
思ったので、一緒に浴びましょって3回目の時言ったんですが、
年いってるから見せられる身体じゃないって拒否られました」

仮に関係が続いたとしてら、奉仕させる時も真っ暗にする
つもりだったのだろうか?そんな風に考えを巡らせていると、

「あと、挿入されたって言ったんですが・・・中で出して
貰えなかったんですよね。やっぱり私が好みから外れ過ぎて
たのかな」

続けて送って着た。

個人的に主従とは言え、避妊のルールはカップルと差異は
ないと考えてるので、

「いや、ちゃんと避妊して貰うのは大切な事だよ、ピル常用
したりしてないんでしょ?」

仮にピル飲んでても、まだ素性がクリアになってない相手と
生でSEXに挑むのはリスクが高すぎる。

すると、

「いや飲んだことないです、太ったり胸が張ったり副作用が
あるって友達に聞いて。でも違うんですよ、コンドームは
ちゃんと付いてたと言うか、私に着けてって言われたので
それは間違いないんです。着けた事無かったので出来ません
でしたけど。
その・・・中折れ?途中でしぼんじゃってそれで終わりって
感じでした、2回とも」

「まぁ・・・年齢的な事もあるしね、そのへんは」

なんとも歯切れの悪い返事しか出来なかったのですが、

「ですよね。でも私の身体も見て貰えなかったので、
やっぱり好みじゃ無かったのかなって思っちゃう・・」

もちろん、何かしらで出会ってその相手が自分の好みに
合致した人だとは限らないし、どちらかと言うと外れてる
事が多いのかも知れない。

顔は好みだったけど、身体が例えば胸が物足りなかった
とか合ったのかも知れない、逆も然りだけど、

フェチを突き詰めていく部分も内包している関係性なので
その辺は運次第ではあるのだけど、でも相手にマゾな
素養を認められたら、ある程度は自分の好みも緩和できる
と経験上思うのだけど。

幾ら好みにバッチリ合致してても、Mな性癖を持って無い
子だと本末転倒な訳で。

そんな事を考えてながら、どう返したものかと思案してると、

「ずっと加奈子さんとのブログ見てたんですけど、
H◯Pの観覧車の中で全裸にさせて鑑賞したりしてましたよね?
自分もよく知ってる所だったし、いいなぁいいなぁっ羨ましい
なぁって声に出しながら見てましたよ(T_T)」

ここまで顔文字を使って来なかったのに、初めて使って
返信してきました。

それ以上に驚いたのが、

「H◯P知ってるの?」

「ええ、あの赤い観覧車でしょ?最近行ってないですけど、
何度も乗った事ありますよ、友達とか彼氏と。
流石にあの中で全裸になったこと無いですけど」

「観光か何かで?」

「うん?、いや私も大阪に住んでるので。あれ?言いません
でしたっけ?、他府県の人にメールしたりしませんよ、
それに自分の知ってる場所や土地でずっと憧れてること
してるのがリアルで見てた訳ですし、あんな中で恥ずかしい
所鑑賞されたらどんな気分なんだろう・・・凄く嬉しいの
かなって。試しに休みの日に1人で乗って見ようかとも
思いましたよ、惨めだからやめましたけど(^^;)」

そう言われて、そりゃそうだしそう言うもんだよなと
どこか納得してました。

と言うか同じ大阪に住んでる前提でここまで話してた事に
驚きました。

もっとも、それはそう演じてたのかもしれませんけど、
今にして思えば。

「何となく見覚えある場所だと、自分なりに足取りを
想像したりして何度も見てましたもん」

と言うだけあって、敢えて場所を伏せてた所も、

「あの公園で露出させてたのって、もしかして◯◯駅の
公園ですか?」

「いやそれは外れ、あれは◯◯公園」

「じゃあ、◯◯は大阪城公園の□側ですか?」

「惜しい、△側 笑」

「そっか、手前の駅から歩いたんですね?」

「そそ、歩きながら色々できるからね」

もう消して閲覧は出来ないのに、細かい部分まで運営してた
自分でも驚かされるくらい覚えてた。

沙也香的には、

「暇さえあればブログ見てたから」

とシンプルな事らしかったのだけど。


ただマニア?としては余程この会話はテンションが
上がったのか、質問は留まることを知らず、かなり
細かい事を聞いてくるので、当時アップした写真を
見直して、

「いや、それは◯◯のお店の近くだね」

「えー、あんな場所で下着露出したりできます?」

「させるのが僕の役目だからね」

「すごーい!」

と始まったのが遅かったのもあったけど、深夜まで
質疑は続いた。

「やっぱりあそこに出てたご主人様なんですね」

「そりゃそうだ、直接メールしてきて偽物はないでしょ」

やっぱり少し変わった子だと認識を新たにしていると、

「確か土日がお休みですよね?」

確かにそれもブログで書いた、加奈子とは基本土曜日に
会ってましたしね。

すると、

「明日、私16時まで仕事なんですけど、その後でも
良かったらお酒でも飲みながら話しません?、文字で
アレコレ聞くのまどろっこしいし、直接色々聞いてみたい」

唐突にそんな事を切り出してきました。




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